web/tips のバックアップ(No.8)

バックアップ一覧
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web/tips へ行く。
- 1 (2016-05-11 (水) 00:11:36)
- 2 (2016-05-15 (日) 07:52:45)
- 3 (2016-05-19 (木) 12:16:01)
- 4 (2016-05-19 (木) 15:50:42)
- 5 (2016-05-20 (金) 11:03:57)
- 6 (2016-06-28 (火) 15:41:15)
- 7 (2016-06-28 (火) 21:56:24)
- 8 (2016-08-12 (金) 22:28:33)

Pukiwiki †

↑

Amazonプラグインを試す †

あれ？なんかダメだ
あ、プラグインを最新のモノにしたらできた2.2が最新なんだね、縦に長い画像は意識的に空行で間を開けてあげないと次の見出しにかぶるので注意

↑

youtubeプラグインを試す †

https://www.youtube.com/watch?v=dI9nZoVpprU

うを、めちゃくちゃ簡単にできる。すげえ

http://www.ninjatips.org/index.php?Youtube%E5%8B%95%E7%94%BB%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3ここのファイルをwiki/pluginに放り込むだけでいい。

↑

Wikiの文章を＜BR＞なしに改行したい †

pukiwiki.ini.phpで以下を修正すると、改行をBRに変換してくれるらしい

// Convert linebreaks into <br />
$line_break = 1;

↑

Pukiwikiの「？」(はてな)がキライ †

[[Pukiwikiの「？」(はてな)がキライ>http://qiita.com/t_n/items
```
$nowikiname = 1;
```
と設定すると、WikiName を自動リンクしなくなる。

↑

拾ってきた画像の大きさを調整できない †

pukiwiki.ini.php

// URL指定時に画像サイズを取得する
define('PLUGIN_REF_URL_GET_IMAGE_SIZE', TRUE);

↑

Wikiのバックアップ †

http://www.hogehoge.co.jp/?plugin=dump

↑

Twitterのタイムライン（TL）をwikiに挿入したい †

Twitter挿入用のプラグインを造ってる方がいたhttps://kaz-ic.net/
- Tool > twitter_widget.inc.phpより
- #twitter_widget(各種パラメータ)

↑

wikiでFTPから削除できないファイルやフォルダがある †

パーミッションを変更777にしてから削除すれば消せる

↑

PHP †

↑

GetとPostの違い †

Get(URLの後ろに?変数名＝値がつく)

URI

http://dragon.suplex.net/happy.php?qz=32

<?php
echo $_GET["qz"];
?>

Post(URLの後ろに引数がつかない)
index.html

<FORM method=POST action="test.php">
　<INPUT type="text" size="25" maxlength="150" name="変数名">
</FORM>

test.php

<?php
echo $_POST["qz"];
?>

↑

文末の；（セミコロン） †

C言語と同じく絶対ないとダメ。Luaとごちゃごちゃになってた。

↑

TextArea †

　textAreaの初期値はvalueではなくて値として入れるんだった

<textarea id="TextArea" name="変数名" rows=8 cols=64 value="初期メッセ"></textarea>
　  ↓
<textarea id="TextArea" name="変数名" rows=8 cols=64>初期メッセ</textarea>

↑

!=== とか === 演算子ってなに？ †

数値と文字列を比較したときに、== 演算子や != 演算子が暗黙の型変換を行うのに
対し、=== 演算子や !== 演算子は数値と文字列は常に異なるものと判断します。

戻り値がゼロの場合falseなのかゼロなのか区別がつかない。
例えば特定の文字列が含まれるstrposの場合先頭に文字列を発見した場合、
ゼロが返るがこれを「==」で判定するとfalseと区別がつかない。
文字列と明確に区別するために「!== false 」を使用すれば、ゼロとfalseを区別できる。
ちなみにこの場合trueと「===」を明確に区別しなくても大丈夫。

if ( 123  ==   123 ) { ... }    // true（真）
if ("123" ==  "123") { ... }    // true（真）
if ("123" ==   123 ) { ... }    // true（真）
if ( 123  ==  "123") { ... }    // true（真）
if ( 123  ===  123 ) { ... }    // true（真）
if ("123" === "123") { ... }    // true（真）
if ("123" ===  123 ) { ... }    // false（偽）
if ( 123  === "123") { ... }    // false（偽）

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